初めて父親になると「何をすればいいんだろう」と戸惑うことがたくさんあります。
私もそうでした。
この記事では二人の娘を育てる中で「あの時これを知っていれば良かった。これをやって良かった。」と感じたことをお伝えします。
私は40代精神科で医療職として働きながら、子育てや家計改善、健康づくり、ダイエットに取り組んで、現状や取り組んで良かったことなどをブログで発信しています。
これから父親になる方や小さなお子様を育てている方の参考になれば嬉しいです。
「あっという間に過ぎる10か月」
妊娠が分かってから出産までの時間はあっという間に過ぎます。
生まれてからの子供の成長も早く感じますが、生まれる前の子供はもっと早く感じます。出産準備や育児用品、名前を決める、里帰りか今のところで産むのか、親は近くにいて頼れるのか、頼れないときはどうするか、保育園?幼稚園?などなど考える事ややるべきことはとても多く、あっという間に出産日になってしまいます。
そしてお腹の中の子供はすくすく大きくなってきます。
あわただしい中でも子供がお腹の中で動いたり、お腹を蹴ったりしているとママは「あ~大きくなっているなぁ」と肌で子供の成長を感じられます。
一方で、パパはママのように毎日お腹の中で赤ちゃんの成長を感じることは出来ません。
ママから「あ!今蹴った」と言われてお腹を触って成長を感じるくらいで生まれてくるまでは実感が湧かない人がほとんどではないでしょうか。
生まれてすぐにパパとしての自覚を持つことは意外に難しいと思います。
そこで私が実際に生まれる前からパパになる準備としてやったのが、「妻のお腹の写真を撮る」事です。
最近はマタニティ写真をスタジオアリスなどフォトスタジオで撮る人も増えています。
それを自宅で撮ることをお勧めします。
ではなんでお腹の写真を撮ることがパパの準備に繋がるのかは、次の章でお話しします。
「お腹の写真は大切な子供の成長」
パパは、子供を妊娠することは出来ません。
その為、出産後にパパとしての自覚が芽生え、そこからパパとして子供と一緒に成長していくのが本来の形です。
昔は「育児は主に母親、父親は仕事」という家庭も多かったと思います。
しかし今の考え方は「夫婦で一緒に子育てをする」という考えが多くなっているのではないでしょうか。
なるべく早くパパとしての自覚が芽生え、パパとして心の準備をしておくことで気持ちに余裕が出来たことは実体験としてあります。
それが子供が生まれてくる前にやっておくパパ準備活動として、「妻のお腹の写真を撮る」という事をお勧めいたします。
理由は簡単です。
「妻と一緒に子供の成長を感じられるからです。」
妻は子供の成長を体の中から実感しています。
それと一緒でパパもお腹が少しずつ大きくなってくることで「あぁここに赤ちゃんがいるんだなぁ」「大きく育っているんだなぁ」「どんな顔になっているのかなぁ」など成長を自然に感じられるようになります。
またお腹が大きくなると赤ちゃんが動きます。
妻のお腹が動いているのが分かるので、それを動画に撮っておくのもおすすめです。
「お腹の中でこんなふうに元気に動いていたんだよ」と、生まれた後に一緒に動画を見返す時間も、とても幸せな思い出になります。
「まとめ」
今回はこれからパパになる方々へ、パパ準備活動の一つとして「お腹の写真を撮る」という事をおすすめしました。
妊娠中の10か月は、本当にあっという間です。
忙しい毎日だからこそ、月に1回でも、お腹の写真を撮ってみてください。
写真を見返すたびに、「こんなに大きくなったんだね」と夫婦で赤ちゃんの成長を感じることができます。
そして、生まれた後には、家族にとってかけがえのない思い出になります。
私自身、お腹の写真を撮り続けたことで、少しずつ「もうすぐ父親になるんだ」という実感が湧いてきました。
その実感があったからこそ、「自分にできることは何だろう」「妻をどう支えよう」と考える時間が自然と増え、気持ちにも少し余裕が生まれたように感じています。
もちろん家庭によって感じ方は違うと思います。それでも、妊娠中から赤ちゃんの成長を夫婦で一緒に感じる時間は、子育てのスタートを同じ気持ちで迎えるきっかけになるのではないでしょうか。
今日撮った1枚が、10年後、20年後には家族の宝物になっているかもしれません。
良いと思ってやってもらえると嬉しいです。
夫婦で良い妊娠ライフを。
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