どうも。40代パパの「ハンマー」です。
子供たちと一緒に、夏休みの旅行に行ってきました。
今年は、ブログの最初の記事でも書いた通り、家計管理を始めたことで、我が家の家計を「貯蓄体質」にするために、いろいろな節約をしています。
でも、
「子供たちとの思い出作りは減らしたくない」
という気持ちは変わりません。
そこで、
ホテルに泊まる回数を減らして、車中泊を取り入れれば、旅行費を抑えながら子供たちと楽しめるのでは?
と考え、旅行計画を立てました。
そして実際に、家族4人で車中泊旅行へ行ってきました。
今回は、その時の様子と、実際に車中泊をしてみてどうだったのかを書いていきたいと思います。
私は普段、医療職として働きながら、40代のパパとして「家計管理・子育て・ダイエット」などについてブログを書いています。
同じ40代パパが、日々の生活の中で少しでも笑顔が増えるように。
そして、一緒に何かを始めるきっかけになれば幸いです。
この記事では、
- これから車中泊をしてみたい
- 車中泊には何が必要なの?
- 夏の車中泊は暑くないの?
- 車中泊って家族4人で狭くない?
- 車中泊ってちゃんと寝られるの?
そんな疑問について、我が家の実体験をもとに紹介します。
少し記事を書くのが遅くなり、夏休みも終わって、あっという間に秋になってしまいました。
でも、車中泊はこれからの季節にも楽しめると思います。
子供との思い出作りに「車中泊」という選択肢が増え、家計にも優しい旅行スタイルとして、家族が笑顔になれる機会になれば嬉しいです。
それでは、今回の車中泊旅行に行ってみましょう。
夏休みの旅行計画を立てる
夏休みは、子供にとって1か月以上もある貴重な休みです。
大人からすると、夏休みがちょっとうらやましく感じます。
そして家族にとって、どこかに出かけたくなるのも夏休み。
思い出作りをするチャンスです。
しかし、夏休みは何をするにもお金がかかります。
どこに行くにも高い。
ホテルに泊まるのも高い。
そして、人も多い。
早めに計画を立てないと、予約も取れません。
そこで私は、家族と一緒に6月頃から夏休みの計画を立て始めました。
ところが、6月でもホテルの予約はいっぱい。
「え~!?みんな計画立てるの早っ!」
と驚いている時間はありません。
まずは、家族に「どこに行きたい?」と聞いてみました。
すると、下の子がYouTubeで見た「おやつタウン」という場所に行きたいと言い出しました。
上の子も以前、おやつタウンに行きたいと言っていたことがあります。
そこで、おやつタウンを調べてみると……。
「三重県!津市!」
私たちが住んでいるのは関東。
そこから三重県まで行くとなると、新幹線か飛行機。
さらに、泊まるところはホテル。
おやつタウンの入場料、お土産、食事……。
いろいろ計算してみると、
「高っ!!!」
さすがに夏休みの旅行で20万円を出す余裕は、我が家にはありません。
しかし、子供と一緒に旅行できる時間も限られています。
上の子とは、今年を含めても、あと2年くらいで小学生の期間が終わります。
もちろん中学生になっても家族旅行はできると思います。
でも、自分が中学生だった頃を思い出すと、親と一緒に出かけるより友達と遊ぶことの方が楽しかった記憶があります。
少しずつ親より友達との時間が増えていく年頃です。
だからこそ、
今、一緒に楽しめる時間を大切にしたい。
そう思いました。
だから、お金は出してあげたい。
でも、一回の旅行で20万円は出せない。
じゃあ、どうする?
おやつタウンを諦めて、関東圏の遊べるところに行く?
いや。
子供が行きたいと言っている場所に連れて行ってあげるのも、長い夏休みだからこそできること。
普段も、あれもこれも買ってあげることはできていません。
せめて夏休みくらいは、行きたいところに連れて行ってあげたい。
それが親心ですよね?
きっと、私と同じ気持ちのママやパパも多いのではないでしょうか?
でも、お金が……。
そんなことを考えながらInstagramを見ていると、ヴォクシーで家族6人、車中泊をしている方の投稿が出てきました。
その方は、いろいろな場所に車中泊で出かけていて、写真やショート動画を投稿されていました。
それを見ていたら、ワクワクしている自分に気づきました。
「もしかしたら、車中泊なら行けるんじゃない?」
希望が出てきました。
AIにも旅行の計画を手伝ってもらいながら、
「車中泊だったら、どこに泊まって、どうやって行くといいのか?」
「1日くらいはホテルに泊まりたいけど、予算はこれくらいにしたい」
など、いろいろな条件を入れながら計画を立てました。
そしてついに、我が家なりの車中泊旅行計画が完成しました。
家族の「行きたい」と、私の「やりたい」を盛り込んだ、欲張り計画です。
我が家の車中泊旅行計画表
今回の旅のルート
自宅 → 浜名湖SA → おやつタウン → 津市 → 伊勢神宮 → おかげ横丁 → 夫婦岩 → 伊勢シーパラダイス → 山梨・信玄餅パーク → 自宅
| 日程 | 時間 | 場所・予定 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 1日目 | 21:00 | 🏠 自宅を出発 | 夜の高速道路を走って浜名湖へ |
| 深夜 | 🌙 浜名湖サービスエリア | 車中泊 | |
| 2日目 | 朝 | 🌅 浜名湖SA | 浜名湖から昇る日の出を見る・朝ご飯 |
| 午前 | 🍜 おやつタウン | オープンと同時に入場 | |
| ⭐ 3つの体験 | ①ふりふりベビースター②チョコベビースター③オリジナルベビースター | ||
| ~閉園 | 🎡 おやつタウン | 1日たっぷり遊ぶ | |
| 夜 | 🏨 津市のホテル | ホテルで宿泊 | |
| 3日目 | 6:00 | 🚐 津市を出発 | 伊勢方面へ |
| 朝 | ⛩️ 伊勢神宮・外宮 | 境内を散策 | |
| ⛩️ 伊勢神宮・内宮 | お参り・散策 | ||
| 昼前~ | 🍡 おかげ横丁 | 食べ歩き・街歩き | |
| 🍵 赤福本店 | 赤福をいただく | ||
| 昼~午後 | 🚐 伊勢 → 夫婦岩 | 移動しながら昼食 | |
| 午後 | 🌊 夫婦岩 | 観光・記念撮影 | |
| 🦭 伊勢シーパラダイス | 海の生き物と遊ぶ | ||
| 夜 | 🍚 夜ご飯 | 食事を済ませて移動 | |
| 夜~ | 🚐 山梨方面へ | 信玄餅パークを目指す | |
| 深夜 | 🍵 信玄餅パーク | 車中泊 | |
| 4日目 | 朝 | 🍵 信玄餅パーク | 信玄餅の詰め放題 |
| その後 | ♨️ お風呂 | 旅の疲れを癒してから帰宅 | |
| 🏠 自宅へ | ゆっくり帰宅 |
この計画表を見て、私はワクワクが止まりませんでした。
しかし、本当にこの計画で行けるのかという不安も残ります。
でも、予定通りにいかなければ、その場で経路を変えながら行けるのも車中泊旅行の良いところ。
子供たちにもこの計画を話すと、
「いいじゃん!」
と言ってもらえました。
そして、いよいよ車中泊。
いったい何が必要なのか。
ワクワクしながら、車中泊で必要なものをYouTube・AI・ネット検索で調べてみました。
車中泊をするためには何が必要?
私が車中泊でまず調べたのは、
「夏の車中泊は暑くない?」
ということでした。
年々、夏の暑さが厳しくなっています。
夜になっても、なかなか気温が下がらないこともあります。
子供たちや妻が暑さで体調を崩すことは、できるだけ避けたい。
そこで、夏の車中泊についていろいろ調べてみました。
暑さ対策として、
- 扇風機を利用する
- 冷たい飲み物をすぐ飲めるようにする
- 無理をしない
- 暑すぎる場合は車中泊を中止する
などの対策が必要だと分かりました。
我が家はキャンプもするので、扇風機と車載冷蔵庫を購入し、今後もキャンプなどで使えるものを選びました。
今回の旅行では、車載冷蔵庫に凍ったペットボトルや、すぐに飲めるお茶を準備。
寝るときにすぐ飲めるようにして、扇風機も使えるように準備しました。
そして我が家の車は日産セレナ。
2列目と3列目を倒すとフラットになりますが、ある程度の段差があります。
しかし、キャンプで使用しているコールマンのインフレーターマットを敷くと、かなり快適な寝室空間になりました。
今回、車中泊で準備したものはこちらです。
| 準備したもの | 使い方・目的 |
|---|---|
| 🌬️ ハゴーギ扇風機 | 夏の車内の暑さ対策。車内の空気を循環させるために使用 |
| 🧊 車載冷蔵庫 | 飲み物や食べ物を冷やすために使用。暑い時期の車中泊では特に便利 |
| 🛏️ コールマン インフレーターマット ダブル | キャンプで使用していたものを車中泊でも活用。車内の段差を和らげ、寝やすくするために使用 |
この3点を中心に、暑さ対策と寝やすさ対策を私なりに準備しました。
夏の車中泊。実際にやってみて分かったこと
さて、今回の旅行で実際に車中泊を行った結果です。
まず1泊目の浜名湖サービスエリア。
ここに着くまでにかなり時間がかかり、到着したのは午前3時過ぎでした。
そのため、子供たちと妻は、エアコンが効いた車内で移動中から爆睡。
到着したときも、そこまで暑くなく、扇風機を使用せずに寝ることができました。
2泊目の山梨・信玄餅パークでの車中泊は、到着が午前2時。
そこから信玄餅の詰め放題の列に並び、車中泊できたのは午前4時30分頃でした。
ここでも、寝始めたときはそこまで暑さを感じることなく、仮眠することができました。
しかし、午前8時を過ぎると一気に暑くなり、私は汗だく。
子供たちも汗をかいていたので、扇風機を使用しました。
そして午前9時、いよいよ信玄餅の詰め放題が開始。
我が家の車中泊も、ここで終了です。
今回、私の睡眠時間はそれほど多くありませんでした。
でも、妻と子供たちは移動時間にゆっくりと睡眠を取ることができたので、結果的には良かったと思います。
私はこの旅行が楽しみすぎて、ちょっと興奮気味。
そのおかげなのか、車の運転も苦にならず、長距離の運転も楽しんですることができました。
日産セレナ。家族4人で寝られる?
そして気になるのが、日産セレナの車内です。
2列目、3列目をフラットにすると、どのくらいの広さになるのか。
我が家の場合、
- 妻:162cm
- 私:182cm
- 上の子:145cm
- 下の子:105cm
この4人です。
妻、上の子、下の子が寝ても、かなり余裕があります。
そして、寝方を工夫すれば、私も一緒に寝ることができました。
もちろん、4人で寝ると結構ギチギチです。
下の子が横になり、みんなの頭の上あたりで寝て、妻・私・上の子が川の字になって寝る形です。
それでも、
「思っていたより、結構快適じゃん!」
というのが正直な感想でした。
まとめ
今回の、ちょっとわがままな旅行計画で車中泊を行ってみましたが、思っていた以上に快適な旅行をすることができました。
「え?だってパパがほとんど寝てないじゃん!」
と思われるかもしれません。
はい。
その通りです。笑
今回の旅行は、車を止めてゆっくり車中泊をするというよりも、
夜に移動して、家族が寝ている時間を移動時間にあてる
というスタイルでした。
なので、皆さんが想像する一般的な車中泊とは少し違っているかもしれません。
でも今回の旅行で、関東から三重県へ行き、さらに伊勢を観光して山梨まで寄り道する旅行は、車中泊という選択をしなければ、我が家ではなかなか実現できなかったと思います。
子供たちも予想以上に快適に過ごすことができ、体調を崩すこともありませんでした。
そして、おやつタウンでは思いっきり楽しんでいました。
何より、子供たちの笑顔をたくさん見ることができた。
それだけでも、
「計画してよかったな」
と思います。
もちろん、今回の計画はパパさんには少し無理をさせてしまう旅行かもしれません。
私自身も、もう少し上手に計画を立てれば、パパにも優しい旅行にできたと思っています。笑
それでも、
- 旅行の自由度を上げたい
- 子供といっぱい遊んで思い出を作りたい
- 限られた子供との時間を大切にしたい
- できるだけ旅行費用を抑えたい
そんな家族にとって、「車中泊」は一つの選択肢になると思います。
今回のような、ちょっと忙しい車中泊旅行でも、実際にやってみると楽しいものでした。
この記事が、少しでも車中泊や計画満載の家族旅行に興味がある方の参考になれば嬉しいです。
また、今回の旅行に実際にいくらかかったのかや、旅行中の出来事についても別の記事で書きたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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