赤ちゃんが出来る事は夫婦や恋人同士にとって嬉しかったり、戸惑ったり、気持ちを整理したりと色々な事を考えると思います。
そして一緒に育てていこうと二人で思った時、「じゃあこれからどうする?」というパパさん向けに子供が生まれる前に準備しておくと良い事を書いてみました。
私は40代精神科で医療職として働きながら、2児の子育てや家計改善、健康づくり、ダイエットに取り組んで、現状や実際にやって良かったことなどをブログで発信しています。
これからパパになる人の少しでも参考になれば嬉しいです。
第1章「これからパパになる人へ」
まずは、妊娠おめでとうございます。
待ちに待った妊娠の人もいれば、突然妊娠を聴かされて驚いている方もいると思います。
私たち夫婦は結婚して6年目に授かった子供だったので、本当に待ちに待った子供でした。
私の経験として妻が妊娠中に「準備しておいて良かったこと」や「やっておけば良かった事」などをこれから紹介していこうと思います。
これからパパになる方に40代パパからのちょっとしたアドバイスになります。
最後まで読んで頂けたら嬉しいです。
第2章「パパとして準備しておいた方が良い事」
まず大前提として、赤ちゃんをお腹の中で育て、出産するのは妻です。
妊娠中は、つわりや体調の変化、体型の変化、気持ちの浮き沈みなど、想像以上に大きな負担があります。
そして出産は、言葉では表せないほど大変な経験です。
だからこそ、パパがまずできることは「妻の大変さを理解しようとすること」だと思います。
① 妻の変化を理解し、心に余裕を持つ
妊娠中は、妻自身も体調や気持ちの変化に戸惑っています。
思うように動けない日もあれば、話す余裕がない日もあります。
そんな時に「最近冷たいな」と落ち込むのではなく、「今は大変なんだな」と受け止められるだけで、お互いの気持ちはずいぶん楽になります。
「相手にされなくてもいじけない。心に余裕のある夫でいる。」
私はこれが、とても大切だと思います。
② 妊婦体験や両親学級に参加する
時間が合うなら、妊婦健診や両親学級に参加してみてください。
妊婦体験では、お腹が大きくなることでどれほど動きづらくなるのかを実際に体験できます。
また、沐浴体験では赤ちゃんのお風呂の入れ方を練習できます。
生まれてすぐは、パパが沐浴を担当する家庭も多いので、とても良い予習になります。
私も体験しましたが、人形なので失敗しても大丈夫です。(笑)
さらに、両親学級では助産師さんや看護師さんが妊娠中の疑問に答えてくれます。
他の妊婦さんから出る質問を聞くだけでも、「こんなことで困るんだ」と新しい発見がたくさんありました。
妊婦さんの大変さを知ることは、これから始まる家族生活をより楽しく、より良いものにする第一歩です。
③ 赤ちゃん用品を一緒に買いに行く
これから使う「おむつ」や「洋服」「哺乳瓶」「おもちゃ」など必要なものを夫婦で一緒に買いに行きましょう。
赤ちゃん用品を見ているとどれも可愛らしくて早く赤ちゃんに逢いたくなります。
夫婦で「これどうかな?」「これあったら便利じゃないかな?」「これ何に使うんだろう?」など一緒に悩みながら赤ちゃんが生まれたことを想像できます。
夫婦としての会話も生まれますし、赤ちゃんが生まれてからの生活がより楽しみになります。
家に赤ちゃん用品が増えることで、夫婦で「これから一人家族が増えるんだ。一緒に頑張っていこうね」って絆が強くなります。
生まれてくる前から夫婦で色々な準備をすることをお勧めします。
④ パパも一通りの家事を覚えておく
普段は仕事で忙しいパパでも妊娠が分かったら日ごろの家事を少しずつ覚えていきましょう!妊娠が発覚してから赤ちゃんが生まれるまでには数か月あります。
その間に妻がどのような家事をこなしているかを把握します。
普段からしっかり家事に取り組んでいて、だいたい一人でもすべての家事が分かる人は、完璧です。そのまま臨月から出産後も奥様の分も家事に取り組みましょう。これだけでも妊婦さんの負担は軽減されます。
そして普段何も家事が出来ていない人は、まずは掃除を覚えましょう!
「風呂掃除」「トイレ掃除」「掃除機をかける」などまずは一つで大丈夫です。
掃除は妊婦さんにとって重労働ですし、部屋が汚いと気持ちもイライラしてきます。
自分も妊婦さんも気持ちよく生活できるためにまずは掃除から覚えてみてください。
あとは「料理」です。
私がおすすめするのは「カレーライス」「パスタ」「チャーハン」この3つです。
カレーを覚えればシチューも作れます。
パスタは市販のルーを使用すればおいしくできます。
チャーハンは野菜を細かく切って入れることで野菜を取ることが出来ます。
この3つだけ覚えておけば、忙しい時でもすぐに作れて便利です。
何かと妊婦さんは体調管理が大変です。
料理を毎回作れるかはわかりませんし、その度に外食に行ってしまうと出費も大変です。
だから自分なりに作りやすい料理を3つ位覚えておきましょう。
それだけでも妊婦さんの負担は減ると思います。
ちなみに男性は料理した後の片づけが苦手な人が多いようなので、洗い物とキッチンを綺麗にすることは忘れないようにしましょう!
⑤夫婦で今後の生活について話し合っておく
これから赤ちゃんが生まれます。
これは夫婦生活において大きな変化です。
話し合ったからと言って全部うまく行くとは言いません。
でも夫婦で想像しながら話し合う事でお互いの心の負担は減ります。
- 赤ちゃんが熱を出したときにかかる小児科はどこにあるのか。
- 夜体調が悪くなった時にどこに電話したらよいか。
- 出産後はどのくらいまで里帰りにするのか?
- 妻の仕事の復帰はいつにするか?
- 夫の育児休暇の取得はどうするか?
- お金の管理は誰がするか。
- 夜泣きの担当:これは夫婦で協力しないと本当にきついので交代が良いと思います
- 家事の分担。
などなんでも話し合って大丈夫だと思います。
一緒に想像しながら赤ちゃんの話をするという時間が夫婦の心地よい時間になれば嬉しいです。
第3章「まとめ」
今回は、妊娠をしてからパパに準備してほしいことについて話をさせてもらいました。
妊娠をきっかけに大きく生活が変化してくると思います。
時に不安や相手に対して期待からイライラして喧嘩になってしまう事もあるかもしれません。
それでもパパは「妊娠中は大変だよね」って思いながら許してあげてください。
でも我慢をしてほしいわけではないんです。
ちゃんとパパから「今どんな感じなの?」って聞いてあげて欲しい。
どんなことでイライラするのか。
どんなことで不安なのか。
労わる気持ちをもって接してほしいと思います。
これは今だから言えることで、私も出来なかったことです。
つい口が出てしまい、喧嘩になってしまいました。
「俺だって忙しいんだよ。仕事大変なんだよ!」って言ってしまいました。
うちは共働きです。
今思えば、つわりがありながらも仕事に行って仕事で周りに迷惑にならないように頑張って、家でも家事を頑張って、子供の為に体調管理を頑張ってくれていました。
あの頃の私は、その大変さを本当の意味では理解できていなかったのだと思います。
今でも申し訳なかったという気持ちがあります。
だからパパには、なるべく妊婦の気持ちや変化を知っておいてほしいと思います。
パパが少しだけ準備しておくだけで、妊婦さんの心は少し軽くなるかもしれません。
赤ちゃんを迎える時間も、夫婦にとって一生に何度も経験できるものではありません。
良かったら、その準備の時間も楽しんでください。
この経験が、これからパパになる皆さんの少しでも参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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