どうも!40代パパの「ハンマー」です。
40代から始めたダイエットも、4か月目に入りました。
これまで少しずつ体重が減り、目標に近づいている実感もありました。
ところが、4か月目の結果は、思うようにはいきませんでした。
一時は83kgまで減った体重が、気づけば85kgに。
ダイエットを始めた頃の87kgと比べれば2kg減っていますが、せっかく減った体重が戻ってしまったことに、複雑な気持ちになりました。
ただ、今回の体重増加には、自分でも思い当たる原因がありました。
それは、仕事のストレスです。
仕事が忙しくなるにつれて間食が増え、気持ちにも余裕がなくなっていきました。
そして、今回の経験を振り返る中で、ダイエットだけでなく、仕事との向き合い方や、これからの人生についても考えるようになりました。
今回は、そんな40代パパのダイエット4か月目を振り返ります。
1.ダイエット4か月目の結果|83kgから85kgへ
まずは、4か月目の体重の変化を振り返ります。
これまでの体重は、次のとおりです。
- ダイエット開始時:87kg
- 2か月目:86kg
- 3か月目:85kg
- 4か月目の途中:84kg、そして一時は83kg
- 4か月目終了時:85kg
ダイエットを始めてから、少しずつ体重が減ってきました。
4か月目には83kgまで減り、順調に進んでいると思っていました。
ところが、最終的には85kgに戻ってしまいました。
83kgから85kgへ、2kgの増加です。
正直、ショックがなかったわけではありません。
しかし、それ以上に感じたのは、
「だよね。だって、あんなに食べたんだから」
という納得の気持ちでした。
体重が増えたことには、はっきりと思い当たる理由があったのです。
2.仕事のストレスで間食が止まらなくなった
きっかけは、病院の全体行事だった
私は病院で働いています。
今回、病院全体で行われる行事の「展示会係」を担当することになりました。
展示会係の仕事は、思っていた以上にたくさんありました。
各部署から展示作品を集め、作品集を作成する。最優秀賞などを決めるための投票を実施し、投票結果を集計する。そして、行事が終わったら展示作品を返却する。
文章にすると簡単そうに見えるかもしれませんが、これらの仕事を進めるための時間を、なかなか確保できませんでした。
普段の業務では、午前も午後もプログラムが入っています。
展示会の仕事だけに集中できる時間はなく、通常業務の合間を縫って準備を進めなければなりません。
さらに、私は行事全体の司会も担当することになっていました。
そのため、展示会の準備に加えて、全体進行の台本も作らなければなりませんでした。
行事が近づくにつれて、やらなければならない仕事が増えていきます。
もちろん、展示会の仕事だけをしていればいいわけではありません。
普段の仕事もありますし、日々の業務もこなさなければなりません。
私は子どものお迎えがあるため、基本的に定時で職場を出ています。
残業をして仕事を片づけるという選択肢も、簡単には取れません。
時間が足りない。
仕事が終わらない。
やらなければならないことが、どんどん積み重なっていく。
そんな状況の中で、次第にイライラすることが増えていきました。
仕事のイライラが家庭にも持ち込まれた
仕事でイライラすることが増えると、家庭でも気持ちに余裕がなくなっていきました。
子どもの何気ない言動にイライラして、以前よりも怒ってしまうことが増えました。
もちろん、子どもたちが悪いわけではありません。
それなのに、ちょっとしたことで怒ってしまう。
そして、怒ってしまった自分にもイライラする。
「どうして、こんなことで怒ってしまうんだろう」
そう思いながらも、気持ちをうまく切り替えられませんでした。
仕事のストレスを家庭に持ち込んでしまう。
家庭でイライラして、そんな自分にも嫌気が差す。
気持ちが休まる時間が、どんどん少なくなっていきました。
そして、そんなときに増えていったのが、間食でした。
ポテトチップスからアイスへ
最初に増えたのは、ポテトチップスです。
以前は、食べる量を調整するために、お皿に出してから食べていました。
ところが、この時期は違いました。
袋ごと持って食べ始め、気づけば一袋を食べきってしまう。
途中でやめようと思っても、なかなか止められませんでした。
その後は、ポテトチップスだけでは終わらず、アイスを食べ、最後に少し甘いコーヒーを飲む。
そんな流れができてしまいました。
食事は、これまでどおり朝・昼・晩の3食を食べています。
つまり、普段の食事に加えて、間食の量が増えていたのです。
最初の頃は、食べたもののカロリーを確認していました。
「こんなに食べてしまったのか」
「明日から元に戻そう」
そんなふうに考えていました。
しかし、翌日になると、また同じことを繰り返してしまいます。
そのうち、考え方も変わっていきました。
「今はしょうがない。だって、ストレスがたまっているんだから」
「自分はこんなに頑張っているんだから、これくらい食べてもいいだろう」
そんな言葉を、自分に言い聞かせるようになりました。
もちろん、食べているときはおいしいです。
食べることで気持ちが少し落ち着きますし、「また明日から頑張ろう」と思うこともありました。
「食べたんだから、また頑張るぞ」
そんなふうに、自分を奮い立たせていた部分もあったと思います。
しかし、いつの間にか、食べたもののカロリーを確認することも、食生活を振り返ることもなくなっていました。
「だって、しょうがないじゃないか」
そう自分に言い続けていたのです。
そして、病院の全体行事が終わるまで、私は自分の食生活をきちんと振り返ることをやめていました。
ブログにダイエット4か月目の記事を書かなければ。
そう思ったとき、ようやく自分の生活を振り返ることになりました。
その結果が、83kgから85kgへの体重増加でした。
3.ダイエットを通して気づいた、ストレスとの付き合い方
今回の体重増加を振り返って、改めて感じたことがあります。
それは、ダイエットは食事や運動だけで考えればいいわけではない、ということです。
もちろん、食べる量や運動量は体重に影響します。
しかし、今回の私の場合、仕事のストレスが増えるにつれて間食が増え、食生活を振り返る余裕もなくなっていきました。
そして、気づけば体重が戻っていました。
つまり、食生活を改善するだけでなく、ストレスとの付き合い方も考える必要があるのです。
忙しいときほど、自分の時間を大切にする
今回、仕事が忙しくなると、私は休日も仕事のことばかり考えていました。
「休みが明けたら、どこから手をつけよう」
「患者様には、どう対応しよう」
頭の中で、仕事のことがぐるぐると回っていました。
家族は、私が疲れていることを理解してくれていました。
そのため、休日には休めるように気遣ってくれました。
それなのに、私は頭の中で仕事を続けていたのです。
体は休んでいても、気持ちは休めていませんでした。
本当は、家族と過ごす時間も大切にしたかったはずです。
子どもたちと遊んだり、一緒に出かけたり、何気ない会話を楽しんだり。
そんな時間が、私にとって大切な時間だったはずです。
しかし、今回は「寝ていたい」「休みたい」という気持ちが強くなり、自分から子どもたちと遊ぶ時間を減らしてしまいました。
今振り返ると、仕事が忙しいときほど、意識して仕事から離れる時間をつくる必要があると感じます。
仕事を頑張ることは大切です。
でも、休日まで仕事のことで頭がいっぱいになっていたら、心も体も十分に休まりません。
これからは、仕事が忙しいときこそ、家族との時間を大切にしたいと思います。
子どもたちといっぱい遊ぶ。
家族との時間を楽しむ。
そして、仕事のことを考え続けるのではなく、自分の好きなことにも時間を使う。
そんな時間が、気持ちを切り替えるきっかけになるかもしれません。
運動やブログも、自分を振り返る時間にする
ストレスへの対処法として、運動も続けていきたいと思っています。
私は筋トレをしているとき、体のつらさに意識が向くためか、一時的に仕事のことを考えずに済むことがあります。
散歩をしたり、筋トレをしたりする時間は、体を動かすだけでなく、気持ちを切り替える時間にもなるのかもしれません。
また、今回の経験を通して、ブログを書く時間の大切さにも気づきました。
ブログの更新が止まっていた間、私は自分の生活を振り返る時間も減っていました。
今回、4か月目のダイエットについて記事を書こうとしたことで、初めて自分の食生活や気持ちの変化を整理することができました。
ただ体重を記録するだけではなく、自分がどんなときに食べすぎてしまうのか、どんなときに気持ちに余裕がなくなるのか。
そうしたことを振り返るのも、ダイエットを続けるうえで大切なのだと思います。
これからは、運動とブログを、自分の体と気持ちを見つめ直す時間としても大切にしていきたいです。
4.40代だからこそ、人に頼ることを大切にしたい
今回の経験を振り返る中で、もう一つ、反省したことがあります。
それは、仕事を一人で抱え込んでしまったことです。
「自分一人でやった方が早い」という思い込み
私はこれまで、さまざまな経験を積んできました。
そのため、仕事を進めるときにも、自分で考えて計画し、一人で進めた方が早いと思っていました。
人に仕事をお願いすれば、相手の進み具合も確認しなければなりません。
お互いの予定を調整する必要もあります。
それなら、自分でやった方が早い。
そんなふうに考えていたのです。
しかし、今回の仕事は、私が以前働いていた職場とは違う病院での全体行事でした。
今の職場の仕組みや、各部署との連携については、私よりも詳しい職員がいます。
そして、今回の行事を何度も経験している職員もいました。
それなのに、私は自分のこれまでの経験を頼りに、一人で仕事を進めようとしていました。
今振り返ると、そこには少し驕りがあったのかもしれません。
過去の経験を生かすことは大切です。
しかし、過去の経験があるからといって、今の職場でも自分が一番うまくできるとは限りません。
むしろ、今の職場をよく知っている人に頼ることで、自分には思いつかなかった方法が見つかったかもしれません。
経験があることと、一人で仕事を抱え込むことは別の話です。
今回、私はそのことを身をもって学びました。
若い世代には、若い世代の強みがある
そして、今回の経験から、若い世代に対する見方も少し変わりました。
今の若い人たちは、インターネットを通じて、さまざまな知識や考え方に触れています。
自分では経験していないことでも、ほかの人の経験や情報から学び、新しいアイディアを生み出すことができます。
もちろん、情報を知っていることと、実際に経験していることは違います。
これまで私たちが積み重ねてきた経験にも、価値があると思います。
それでも、私がこれまでの経験から考える方法とは違う、今の時代に合った発想や仕事の進め方を、若い世代が持っていることがあります。
自分より若いから。
自分の方が経験年数が長いから。
そんな理由で、相手の考えを聞かずに判断してしまうのは、もったいないことなのかもしれません。
経験を積んできた自分だからこそ、若い人に教えられることがある。
でも、若い人から教えてもらえることもある。
年齢や経験年数に関係なく、お互いに学び合える関係が理想なのだと思います。
これからは、自分の経験を生かしながらも、若い人たちの考え方や仕事の進め方にも目を向けていきたいと思います。
仕事がすべてではない。自分の人生も大切にする
もう一つ、若い世代を見ていて感じることがあります。
それは、仕事と自分の人生とのバランスを取ることが、上手なのではないかということです。
もちろん、若い人がみんなそうだとは思いません。
それでも、私の目には、仕事だけに人生を費やすのではなく、自分の好きなことや大切にしたい時間を、しっかり持っている人が多いように映ります。
私は昭和世代です。
これまで、仕事で出世することや、年収が上がることは、人生の成功につながるものだと考えてきました。
もちろん、収入は大切です。
家族を養うためにも、将来の生活を守るためにも、お金は必要です。
しかし、収入が増えることだけが幸せなのでしょうか。
仕事で評価されることだけが、人生の成功なのでしょうか。
最近、そんなことを考えるようになりました。
仕事は大切です。
でも、自分の人生も大切です。
家族と過ごす時間、好きなことを楽しむ時間、心と体を休める時間。
そうした時間も、人生を豊かにするためには欠かせないものです。
若い人たちが、自分の好きなことに熱意を注いでいる姿を見ると、私は素直にすごいなと感じます。
例えば、「推し活」です。
好きな人や作品を応援するために、時間を使い、工夫をして、仲間と楽しむ。
そんな姿を見ていると、自分の好きなものを大切にすることは、とても素敵なことだと思います。
仕事以外にも、夢中になれるものがある。
自分が楽しいと思えることを知っていて、その時間を大切にしている。
そんな若い人たちの姿に、私はリスペクトの気持ちを抱きます。
そして、こうした生き方は、私たち40代も見習えるのではないかと思うのです。
40代になっても、新しい考え方を取り入れていきたい
私はこれまで、インターネットや情報社会について、良い面ばかりではないと感じていました。
情報が多すぎることや、ほかの人と自分を比べてしまうことなど、気になる部分もあります。
しかし、今回改めて感じたのは、情報があふれる社会の中で育ってきた世代には、その環境をうまく活用する力があるということです。
自分が知らないことを調べる。
いろいろな考え方に触れる。
自分に合ったものを選び、生活に取り入れる。
そうしたことを自然に行っている若い人たちを見ていると、すごいなと思います。
もちろん、若い世代のやり方がすべて正しいわけではありません。
私たちが経験から学んできたことにも、価値があります。
大切なのは、どちらが正しいかを決めることではなく、お互いの良いところを認め合うことなのではないでしょうか。
40代になると、これまでの経験から、自分なりの考え方や仕事の進め方ができあがってきます。
それは大切にしたいものです。
でも、だからといって、新しい考え方を受け入れなくていいわけではありません。
自分より若い人に仕事を頼んでもいい。
自分にはない発想を教えてもらってもいい。
仕事以外の時間を大切にする生き方を、まねしてみてもいい。
年齢を重ねても、学べることはたくさんあります。
私も、これまで積み重ねてきた経験を大切にしながら、若い世代の考え方や生き方から学んでいきたいと思います。
仕事を頑張ることだけでなく、自分の人生を楽しむことも忘れずに。
そして、自分一人で何とかしようとするのではなく、周囲の力を借りながら、もっと柔軟に生きていきたいと思います。
5.ダイエット5か月目の目標
ここまで、ダイエット4か月目を振り返ってきました。
体重は83kgから85kgに増えてしまいましたが、今回の経験から学んだこともあります。
5か月目は、まず83kgに戻すことを目標にします。
そのために、次の3つを意識していきたいと思います。
① 間食を元の習慣に戻す
まずは、増えてしまった間食を見直します。
ポテトチップスを袋ごと食べたり、続けてアイスを食べたりする習慣を改め、食べる量を意識するようにします。
以前のように、お皿に出して量を調整することも再開します。
間食を完全に禁止するのではなく、自分で量をコントロールできる状態に戻すことを目指します。
② ストレスを感じたときの自分の行動に気づく
今回、私は仕事のストレスが増えると、間食が増えることに気づきました。
また、休日になっても仕事のことを考え続け、気持ちを切り替えることが苦手だということもわかりました。
これからは、ストレスを感じたときに、自分がどのような行動を取っているのかを意識してみたいと思います。
食べることで気持ちを紛らわせようとしていないか。
仕事のことばかり考えていないか。
イライラを家族にぶつけていないか。
そんな自分の変化に気づくことが、ストレスへの対処を考える第一歩になると思います。
③ 仕事を抱え込まず、家族との時間を大切にする
そして、仕事の進め方も見直します。
自分一人で仕事を抱え込むのではなく、周囲に頼れることは頼る。
自分の経験だけに頼らず、ほかの人の考え方やアイディアも取り入れる。
忙しいときほど、意識して仕事から離れる時間をつくり、家族との時間を楽しみたいと思います。
運動や散歩、筋トレ、ブログを書く時間も大切にしながら、仕事以外の時間を充実させていきたいです。
体重を減らすことだけに目を向けるのではなく、ストレスとうまく付き合いながら、無理なく続けられる生活をつくっていきたいと思います。
6.まとめ|40代からでも、自分の生き方は変えられる
ダイエット4か月目は、83kgまで減った体重が85kgに戻るという結果になりました。
原因を振り返ると、仕事のストレスによって間食が増え、食生活を見直すこともできなくなっていました。
しかし、今回の経験を通して、食事や運動だけでなく、仕事との向き合い方や、自分の気持ちとの付き合い方も大切なのだと気づきました。
仕事を頑張ることは大切です。
これまで積み重ねてきた経験も、大切な財産です。
でも、仕事を一人で抱え込む必要はありません。
経験があるからこそ、自分一人でできることは増えていきます。
それでも、自分にはない知識や発想を持つ人がいます。年齢に関係なく、周囲から学べることはたくさんあります。
そして、仕事だけが人生のすべてではありません。
家族との時間、好きなことを楽しむ時間、心と体を休める時間。
そうした時間も大切にしながら、自分らしい人生をつくっていきたいと思います。
40代になると、これまでの経験から、自分なりの考え方や習慣ができあがってきます。
それは強みでもありますが、ときには、自分の考え方を見直すことも必要なのかもしれません。
私も今回、仕事を一人で抱え込んでしまったことや、ストレスとの付き合い方について、改めて考えるきっかけになりました。
ダイエットも、仕事も、人生も、一度失敗したからといって終わりではありません。
失敗した理由を振り返り、次にどうするかを考え、少しずつ行動を変えていけばいい。
40代からでも、まだまだ学べることがあります。
まだまだ変われることがあります。
これからも、うまくいったことだけでなく、失敗したことや、そこから学んだことも、このブログで発信していきたいと思います。
まずは、ダイエット5か月目。
目標の83kgを目指して、また一歩ずつ頑張ります!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
皆さんは、仕事を頑張ることと、自分の人生を楽しむことのバランスを取れていますか?
また、自分より若い世代の考え方や生き方から、学んだことはありますか?
よかったら、皆さんの経験も教えてください。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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