娘から言われた一言。見た目について言われた事でよく覚えているのは、
「白髪が多いとおじいさんに見えるから、やめて」
「髭は汚いから伸ばさないで」
「髪型はきれいにして」
「ダサい服装はやめて」
娘から、こんなことを言われたことがあります。子どもは悪気がないぶん、思ったことをはっきり言うので、なかなか心に刺さります。
そして、極めつけは、
「デブは嫌い」
です。
この言葉を聞いて、「痩せよう」と思いました。娘のひと言で、自分の身だしなみや体型を意識するようになったんです。
娘の言葉で、ハッとした
結婚して子どもが生まれてから、誰かにモテたいとか、女性受けを気にしたりすることは、ほとんどなくなっていました。自分の見た目を意識することも、以前より少なくなっていたと思います。
そんなとき、娘から身だしなみについて言われて、ハッとしました。
子どもは、思ったことをそのまま口にします。大人なら気をつかって言わないようなことも、悪気なく言ってくるので、時にはかなり強烈です。
「このままだと、あの子のお父さんかっこいいね、じゃなくて、あの子のお父さん太ってるね、って思われるのかな」
そんなことまで考えてしまいました。もちろん、見た目だけで人の価値が決まるわけではありません。それでも、娘の言葉が、自分の生活や身だしなみを見直すきっかけになったのは確かです。
私が気をつけている身だしなみ
まず気をつけているのは、髭です。なるべく無精髭にならないようにしています。
髪型は、長すぎず短すぎず、自分に合う長さにすることを意識しています。白髪染めもしています。娘から「白髪が多いとおじいさんに見える」と言われたこともあり、できる範囲で整えるようになりました。
眉毛も、以前とは変わりました。高校生の頃に細い眉毛が流行り、そのままの形で長く過ごしていました。でも40代になってからは、自然だけれど整った眉毛にしたいと思うようになり、太さも少し太くしました(笑)。
それから、鼻毛と耳毛です。
鼻毛は、気づかないうちに鼻からこんにちは!となっていることがあります。そこで、鼻毛カッターを使って、だいたい週に1回くらい手入れをしています。
耳毛も、気づいたときには結構長くなっていてびっくりしました。人から言われることがあまりない場所だからこそ、自分で意識してチェックするようにしています。
爪については、丁寧に切ることくらいしかしていませんが、伸びたらすぐ切るようにしています。最近は、甘皮をきれいにする手入れにも興味があります。そこまでできるようになったら、身だしなみ上級者でしょうか(笑)。
服装は「きれいめ」を意識する
服装については、清潔感を意識しています。私は服が得意なわけではないので、YouTuberのげんじさんや、スタイリストのおおやましゅんさんの動画を参考にしています。
その中で、年齢を重ねると見た目がカジュアルになりやすい、という話を聞きました。それからは、服をなるべくきれいめにするようにしています。
いきなりおしゃれに詳しくなるのは難しいです。まずは、服を清潔に保つことや、自分が参考にしたいと思う人の発信を見てみることから始めています。私もまだ試しながら、自分に合うものを探しているところです。
見た目は、少しずつ変えていく
娘の「デブは嫌い」という言葉は、ダイエットを始めるきっかけにもなりました。今はダイエットを続けていますが、体型はすぐに変わるものではありません。二重顎が気になるので、写真を撮るときに少し気をつけることもあります。
でも、身だしなみも体型も、一度に全部変える必要はないと思っています。髭を整える、鼻毛をチェックする、爪を切る。できることから少しずつ続けていく。自分が変えたいと思ったところに、できる範囲で取り組んでいけばいいんです。
娘の言葉は、時に厳しくて、心に刺さります。それでも私は、そこから行動を始めるきっかけをもらったと、前向きに受け止めています。
いつか娘と一緒にご飯に行けたら
思春期になったら、娘に嫌われてしまうこともあるかもしれません。それでも、娘が社会人になったときに、一緒にご飯に行ってもらえるように頑張りたいと思っています。
もちろん、一緒に食事に行ってもらえるかどうかは、見た目だけで決まるものではありません。それまで親としてどう関わっていくかも、とても大切だと思います。
身だしなみを整えることは、誰かの評価を得るためだけではなく、自分が気持ちよく過ごすための習慣でもあります。完璧を目指さなくても大丈夫。まずは髭や髪、爪など、気づいたところをひとつ整えてみる。
娘の言葉をきっかけに、私も少しずつ自分を見直しています。これからも、自分らしくできることから続けていきたいと思います。
まとめ
娘から言われた一言で行動に移そうと思ったことで、少しだけ前より気持ちも見た目も若返った気がします(笑)
以前は「白髪はもう染めなくてもいいか。」「髭も伸ばして整えても良いかも」「服装は流行りとか取り入れなくていいか」なんて考えていましたが、娘の言葉のおかげで見た目も気にするようになって日常に少しの緊張感が生まれました。
授業参観に行くときはなるべく娘に声をかけても大丈夫なように綺麗めの格好で行き、髪もしっかりワックスを付けて整える。
こうすると徐々に娘も身だしなみについては、「まぁいいんじゃない!」と言ってくれるようになりました。これは最高の誉め言葉じゃないでしょうか!
身だしなみは自分なりに整えているつもりになっても、娘からみると「もう少しこうしてほしい」という意見があるようです。
「いや。娘の意見なんて関係ないよ。自分のしたい事をやるよ!」
というパパさん。
それは分かります。
でも一度娘に意見を聞いて欲しい。
そうすると客観的な意見が聴けます!
自分が周りからどう思われているのかを知る機会になりますので、この機会にぜひ娘の意見を聞いてみてください。
でも一つだけ注意。
結構傷つきます(笑)
この記事を読んで娘を持つパパさんが自分の身だしなみに少しでも興味を持って、毎日の生活の中に身だしなみを整える時間が持てるようになることを願っています。
そして私と一緒に娘が大きくなった時でも「パパ、いいじゃん!」って言ってもらえるように今から自分磨きしていきましょう!
40代で磨き始めれば、60代の自分がきっと輝くはずです。
その時には禿げているかもしれませんが・・・。(悲)
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